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患者さんの声

H.S.さん(40代)

H.S.さん、(40代)

メッセージ

  • 同じ患者仲間との情報共有も大切。
  • 乾癬のいろいろな情報を知って、自分で納得して治療を決めてください。

乾癬を発症して

22歳で発症したものの継続的な治療は行わず、病気ではないと自己暗示をかけていました。

乾癬を発症したのは、22歳のときです。ソフトボールを趣味でやっていたのですが、帽子を取って汗を拭こうとしたときに、おでこが赤くなっていることに気づきました。最初は汗疹あせもだと思っていたのですが、何日経っても引かないのです。おかしいとは感じたものの、そのうち引くだろうと素人考えで放置していました。

半年くらいたった頃、おでこの赤みが増え、腕にも出始めました。肌荒れ用の市販薬などを使ってみましたが、効果がなく…。友達に話しても、「いずれ引くんじゃない?」と言われるだけでした。漢方などいろいろ試しながらも、そのうち自然治癒するだろう、これは病気ではないと、自己暗示をかけていた部分もあります。

初めて皮膚科にいったのは、発症してから2年後くらいです。

病院に行くには仕事を休まないといけませんし、ずっと通わないといけなくなりそうで、なかなか行けませんでした。

病院では「尋常性乾癬」だと言われたのではないかと思いますが、当時は、聞いたことがない病名だったのですぐ忘れてしまいました。塗り薬を処方されたのですが、特に治療プランなどは示されず、「また時間があるときに来て」と言われただけでした。自宅で病気について調べようとしましたが病名が思い出せず、インターネットを使って皮膚に関連するキーワードで検索したのですが、ヒットしませんでした。そのうち治療を続けても治らないなら意味がないと諦めてしまい、またもや放置してしまったのです。

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